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発明03[化粧筆いれ]

『化粧筆をしまう、ちょうど良いケースが壊れたので。』

女装をしたことはありますし、その時に着たワンピースは自分で購入して、しばらく持っていましたが、
人生で化粧筆を所有したことはありません。自ら使ったこともありません。
そんな僕が化粧筆いれをつくることになりました。
あのふさふさした筆(凄く柔らかくて気持ちいい)に、粉が残ってしまい、他の化粧道具と一緒にしまうと、こなこなになってしまうそうです。
また、毛先も傷んでしまうのでしょう。

考えたことは、
・出し入れしやすいこと。(縦いれではなく、開いて選べる横いれにしました。)
・2色の革を組合せてつくること。(そういう依頼でした。)

この2つです。
筆いれの要領でつくれば上手くいくはず。そう思ってつくり始めましたが、どうも上手くいきません。
基本的に縦いれの筆いればかりつくってきたので、横いれに慣れていなかったことも原因です。
縦いれの筆いれの場合、 まちをつけなくても入りますが、横いれだとそうはいかないことが分かりました。

そんなことに気付きながら、できました。
まち底に1枚革をあてているので、芯の通ったものに仕上がりました。

いつか、化粧をするようになったら、自分用のをつくりたいと思います。

 

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